ヨーロッパの玄関口イスタンブール
やあやあ、トルコ・イスタンブールにやってきました!
空港からバスに揺られただけで、「ここ、絵画か?!」ってくらい美しい景色。
気分はすでに観光スターです。
まずはホテルにチェックイン。
スタッフさんはまるでおばあちゃんのように温かくてほっこり。
胃がグーってきたら、もちろん向かうはケバブ屋さん!
ジューシーでスパイシー、「こんなに美味しいの食べたことない!」ってくらい。
食べ終わった瞬間、もう次を探してる自分がいる。
歴史スポット巡り、観光ダイジェスト
さあ、腹ごしらえの後は歴史エリアへ。
アヤソフィアに、地下宮殿…どこもまるで映画セット!
写真だけでご飯が2杯いけそうなくらいステキ。
そして、バクラバ屋さんでは一口で「シャリシャリうまー!」って声出ました。
エミノニュ港からグランドバザールまで歩きまくりで、足はすでにパンパン。
でも「トルコ、侮れん…もう一周する?」って勢い。
夜ごはんは伝統料理のオンパレード。
ケバブもキョフテもヨーグルトキョフテも、どれもクセになる味。
ヨーグルトソースがキョフテに絡まって「これは反則級!(褒め言葉)」。
2日目:宮殿に猫に休憩…そしてシーシャ初体験
トプカプ宮殿&ハーレムを見たら、気分は中世の殿様(またはお姫様?)。
広い庭と壮麗な建物に、「もう一泊してもいい?」って気分に。
ランチはキョフテの名店で、ジュワッと旨みに感動。
ブルーモスクでは、青いタイルにうっとり。
猫がそこかしこにいるので、猫好きにはたまらない...!
そのままスタバでアメリカーノを片手に猫に囲まれて小休憩。
最高すぎる。
午後はフェリーでカドキョイへ。
そこで……人生初のシーシャ体験!
ふわっと煙に包まれて、まさに「異文化体験、やってみた感」が半端ない。
昼はムール貝とピラフの黄金コンビを楽しみ、夜は濡れバーガーでソースまみれになりながら頬張る幸せがここに!
3・4日目:新旧ミックスにシミットと夕焼け
グランドバザールでトルココーヒーを一杯。
濃厚なのにクセになる、これぞ本場の味。
フェリーもイスタンブールカードでお手軽移動。
朝はおなじみシミット(ドーナッツ風パン)をチョコディップでパクッ。
サクッ&甘さに「やめられない止まらない」状態。
新市街のホテルからは金角湾ビューが最高!
サラダとケバブをつまみながら、ガラタ橋と旧市街の風景を眺め…これが“インスタ映え”ってやつか、と確信。
最後の夜は鯖サンド。
パンと鯖のハーモニーが半端なくて、「これ、持って帰りたい」と思うほど。
5日目、ついにビジネスクラスでウィーンへ。
いや、トルコ・イスタンブール、コスパ以上にココロ満たされる旅でした。
次回も...いや、今すぐまた行きたいくらい!