【最終回】世界一周カジノ旅の東南アジア編
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今回は、スターアライアンスの世界一周航空券ビジネスクラスで廻る
世界一周カジノ旅のパート1の東南アジアを巡る旅の#5 3国目のカンボジア・プノンペン編の魅力について詳しくお伝えします。
この旅では、日本への一時帰国をはさんで、世界一周を2つのパートに分けています。
前半の今回のエピソードは、羽田→マレーシア→シンガポール→カンボジア→関空という航路で、
後半のパート2は、今年の夏に予定していますので、お楽しみに!
さて、前回のエピソードで私たちはシェムリアップからプノンペンへ移動し、
グラブ(Grab)を利用してフェアフィールド・バイ・マリオット・プノンペン(Fairfield by Marriott Phnom Penh)へチェックインしました。
そして、メコン川の近くにあるナガワールドのカジノでコンプカード(メンバーカード)を作成しました。
ナガワールドでは、ロビーラウンジで美味しいデザートを楽しんだ後、ナガワールド1(ナガワン)でカジノで賭け事に挑戦しました。
勝負の後は、お隣のフレンチレストランであるLe Gormentから提供されたワインを楽しみながら、Indochine(インドシナ)で美味しい夕食を頂きました。
翌日は、イオンモールプノンペンに足を運びました。
モール内にあるブラックキャニオン(Black Canyon Aeon Mall Cambodia)でリフレッシュし、ショッピングも楽しみました。
ジャックフルーツを食べた後は、ナガ2経由でカジノ最終戦を戦い、夕食はチョップスティック(Chop Stick)で美味しい中華料理を味わいました。
最終日には、ホテルロビーで軽食を取りながらリラックスし、最上階のインフィニティプールでのんびりと過ごしました。
そして、いよいよ帰国の日。
深夜便でプノンペン→バンコク→関空へ移動しました。
プノンペン国際空港のプラザプレミアムラウンジ(Plaza Premium Lounge Phnom Penh)で休憩し、タイ国際航空TG585のエコノミープラス(プレエコ)での搭乗を経て、スワンナプーム国際空港に到着しました。
ここでは、ロイヤルオーキッドラウンジとロイヤルシルクラウンジで休憩やシャワーを浴びることができました。
そして、TG622 バンコク→関空のフライトでは、ビジネスクラスであるロイヤルシルクで快適な帰国の時間を過ごしました。
関空に到着後は、Nodokaラウンジでゆっくりと休憩し、エアポートリムジンバスで関空から伊丹空港まで移動しました。
ラウンジオーサカでは飲み物を頂きながら、旅の思い出を振り返りました。
最後はJL114で伊丹→羽田へと帰国し、東南アジア旅行を終えました。
次回は、韓国・ソウル編の様子をお届けします!
日本から一番近い隣国で、グルメを堪能しながらカジノを楽しむ旅となりますので、ぜひお楽しみにしてください♪
これからもさまざまな旅の魅力をお伝えしますので、どうぞお楽しみに!