【必見】マカオカジノホッピングのスポットを徹底解説!ロンドナーでのリフレッシュも忘れずに!
マカオカジノ旅行の2日目(2023年10月31日)は、宿泊先のシェラトンマカオからスタートです!
- カジノホッピングの魅力を余すことなく!外港から始まる至福の旅
- リズボアまでのバス旅!驚きのロビーフロア!グランドリズボアの魅力をご紹介!
- 區華利前地休憩區の中にあるThe Bagel Kisokで絶品の朝コーヒー!
- 次は、マカオ半島の世界遺産聖ローレンス教会近くのTerra Coffee Houseへ
- 深い歴史を持つ「媽閣廟」まで、ぶらぶら街歩き
- 絶品料理とカジノの興奮が一度に味わえる!ALBERGUE 1601でポルトガル料理を満喫
- リズボアからはじまるカジノホッピング初日inマカオ半島
- カンペックはアメリカンコレクションの宝庫!
- お祭り気分のランドマークの赤提灯〜
- マカオフィッシャーマンズワーフで古代ローマへタイムスリップ!
- 本日のカジノホッピング第2戦は聖地サンズへ
- ロンドナーのフードコートはとにかく巨大!
- カジノホッピングで夜景と一緒に楽しむ!パシフィカでのカンペックもお見逃しなく!
- カジノホッピングの魅力満載!ベネチアンとパリジャンも堪能できる最高の旅!
シェラトンマカオは、ロンドナーに併設されているホテルです。
ここはコタイ地区に位置していて、もともとは、マカオ半島沖の埋め立て地。
リゾート地として有名なんですよ!
コタイには24時間営業のカジノリゾートがいっぱい!
そのエリアは「コタイストリップ」とも呼ばれているんです。
さて、わたしたちは、ホテルからフリーシャトルバスに乗って、
カジノホッピングの魅力を余すことなく!外港から始まる至福の旅
マカオ半島のアウター・ハーバー・フェリーターミナル(外港)に向かいました。
アウター・ハーバー・フェリーターミナルは、香港からのフェリーが到着する場所であり、マカオ入国の窓口となっています。
バスは午前9時30分から夜の10時30分までの間で運行しており、10分から15分の間隔で出発します。
所要時間は約20分で、便利な交通手段として利用されています。
フェリーターミナル前のバス停は、マカオグランプリの期間中はバスが乗り入れていないため、
回力と海立方という2つのカジノの間にある通りが臨時のバス停となっていました。
ちなみに、回力からフェリーターミナルまでは渡り廊下でつながっており、
徒歩で約5分でイミグレまで行くことができます。
リズボアまでのバス旅!驚きのロビーフロア!グランドリズボアの魅力をご紹介!
私たちは回力前のバス停からグランドリズボアカジノ前まで乗り換えて移動。
このバスは約20分ごとに運行されており、リズボアまでの所要時間は約10分です。
グランドリズボアに到着後は、ロビーを散策しながら美しい装飾を楽しみました。
その後は、天気が良かったので、その後はマカオ半島の市街地を散策しました。
區華利前地休憩區の中にあるThe Bagel Kisokで絶品の朝コーヒー!
途中、區華利前地休憩區という公園にたどり着きました。
この公園はマカオ半島の中心部に位置しており、
地元の人々や観光客に人気のスポットです。
公園内には美しい花壇や噴水があり、のんびりとした時間を過ごすことができます。
私たちは公園内を散策しながら、マカオの歴史や文化を肌で感じることができましたよ!
公園の中には、The Bagel Kisok(貝果亭)というお店がありました。
朝食代わりにスパークリングアメリカーノとラテを注文しました。
スパークリングアメリカーノは、爽快なスパークリングウォーターと
コーヒーの酸味が絶妙にマッチしていて、とても気持ちよかったです。
ラテはさっぱりとした飲みごたえのあるコーヒーで、美味しかったです。
マカオはカジノだけでなく、観光名所やグルメも楽しめる場所だと改めて思いましたよ〜
次は、マカオ半島の世界遺産聖ローレンス教会近くのTerra Coffee Houseへ
Terra Coffee Houseでは、ベーコンエッグトーストとアボカドエッグトーストをゲット♪
そして飲み物はクリーミーオートモカをチョイス!
最高の組み合わせで、お昼前のブランチをエネルギッシュにスタートできました!
深い歴史を持つ「媽閣廟」まで、ぶらぶら街歩き
さらに歩いていくと、建築現場の名物「竹の足場」が・・・
次に訪れた場所は、マカオの世界遺産であり、地名の由来となった媽閣廟でした。
ポルトガル風の歴史的な街並みを散策し、金運を祈りに媽閣廟を訪れました。
絶品料理とカジノの興奮が一度に味わえる!ALBERGUE 1601でポルトガル料理を満喫
その後、ランチには高評価のポルトガル料理の人気店ALBERGUE 1601へ向かうことにしました。
場所は、世界遺産のセナド広場を横切り、丘の中腹に位置しています。
ALBERGUE 1601は、かつての老人ホーム仁慈堂を改装した伝統的なポルトガル風レストランです。
グリーンワイン(Quinta Ameal Branco)とポルトガルの白ワイン(Quinta Vista Branco)を注文しました。
どちらもさっぱりとした味わいのポルトガル風ワインです。
付け合わせのブレッドにはオリーブバターが添えられ、オリーブの香りが広がります。
ポテトスープとチキンスープは濃厚な味わいで、食欲をそそります。
ポルトガル料理のメインは、焼きサーディンと蛸のシチュー風炊き込みご飯でした。
<
さっと焼かれたサーディンは絶妙な焼き加減で、とても美味しかったです。
また、ポルトガルビールのスーパーボックも追加で頂きました。
蛸のシチュー風炊き込みご飯は、煮込まれた蛸が香ばしく、
熟成されたおいしさが感じられました。
どれも大変満足な食事でした。
ごちそうさまでした!
リズボアからはじまるカジノホッピング初日inマカオ半島
その後、リズボアまで歩いて、いよいよカジノホッピング初日のスタートです。
リズボアはカジノの老舗で、まずはここで運試しをしました。
幸運にも最初のゲームで勝つことができました。
カンペックはアメリカンコレクションの宝庫!
次に向かったのは、カンペックというカジノです。
カンペックはアメリカンコレクションの宝庫という感じで、
ナンバープレートやハーレーダビッドソンが大集合していました。
カジノはやらずに出ることにしました。
前に通りは、マカオグランプリの準備が進められています。
お祭り気分のランドマークの赤提灯〜
その後、ランドマークカジノ前で中国の伝統的な赤提灯を見ながら、
マカオ返還記念のシンボルである金蓮花廣場に行きました。
中国人観光客なら一度は訪れるという聖地らしいです!
さらに進んで街角の公園へ。
普通の公園にも無料で使える健康器具があるんですね。
朝の太極拳だけではなく、健康志向が高いマカオの風景を見ることが出来ましたよ。
そして、アウター・ハーバー・フェリーターミナルの方に歩いて行くと、
マカオグランプリの準備が進められていました。
海立方やレジェンドパレスといったカジノも見学しました。
マカオフィッシャーマンズワーフで古代ローマへタイムスリップ!
その後は、マカオフィッシャーマンズワーフへ。
ここには古代ローマ風の建築物があり、まるでタイムスリップしたかのような感覚に。
本日のカジノホッピング第2戦は聖地サンズへ
そして、いよいよカジノホッピングの2回目、サンズカジノに行きました。
5年ぶりでしたが、昔懐かしいロビーの良い匂いがしました。
ここでもうまく勝つことができました。
ちょっとお腹が空いたので、カジノフロアにあるXanadu Barというバーで、
バドワイザーとポテチで乾杯しました。
その後は、サンズマカオからロンドナーまでフリーシャトルバスで移動しました。
バスは午前10時から午後12時までの間に10分から20分おきに出ていて、所要時間は約20分です。
ロンドナーのフードコートはとにかく巨大!
ロンドナーに到着後は、夕食を食べに3階にあるKOUFUへ行きました。
KOUFUはシンガポールで有名なフードコート運営会社の一つです。
そのフードコートの一角にあるTaiwan Braised Pork Riceのお店で、
Stir-fried OysterとThree cups of spicy sirloin potを注文しました。
牡蠣の方は、味も風味も豊かで、あっという間に完食しました。
牛肉の方は辛さがありましたが、本場の辛さには敵わず、麻辣豆腐を思い出しました。
でも美味しかったですよ。
カジノホッピングで夜景と一緒に楽しむ!パシフィカでのカンペックもお見逃しなく!
夕食後、私たちはロンドナー1階のPacificaというカジノに行きました。
これは私たちのカジノホッピングの3戦目の場所でした。
しかし、ここで初めて敗戦を喫しました。とても悔しい(!?)思いをしました。
カジノホッピングの魅力満載!ベネチアンとパリジャンも堪能できる最高の旅!
しかし、せっかくなので、明日の下見も兼ねて、
ロンドナーから直結している近隣のカジノへ移動しました。
その移動途中には、ロンドンの地下鉄の車内を再現した空間がありました。
そして、ベネチアンのモールを通り抜けて、ベネチアンカジノへと向かいました。
さらに、パリジャンとも直結している渡り廊下を通って、
パリの建造物の夜景が美しいエッフェル塔を含むパリジャンにも訪れました。
2日目は、カジノホッピングは3か所だけでした。
それ以外の時間は、世界遺産を訪れたり、美味しいものを食べたり、
夜景を楽しんだりしながら、ゆっくり過ごすことができました。